研究会のお知らせ

2019年10月5日~6日に中央労働災害防止協会で開催されました第47回産業中毒・生物学的モニタリング研究会は盛会のうちに終了いたしました。当日は産業中毒・生物学的モニタリングに関する最新の知見や研究成果、また特別講演におきまして胆管がんや作業環境測定におけるサンプラーの説明など、今後の研究の発展に欠かせない講義・発表が行われました。

研究会のメンバーの皆さま、参加者の皆さまには心から御礼を申し上げます。

この度は誠にありがとうございました。今後の皆さまの御研究の発展を祈念致します

第47回産業中毒・生物学的モニタリング研究会の開催概要をお知らせいたします。

第1報のチラシはページ下記、ならびに以下のpdf 、wordファイルで確認ください。

演題申込み・抄録・参加登録の各様式(Word ファイル)はページ下部よりダウンロードし、必要事項を記入の上、

第47回事務局までメールに添付してお送りください。

第47回産業中毒・生物学的モニタリング研究会(第2報)

チラシ

第47回産業中毒・生物学的モニタリング研究会は、竹内靖人先生(中央労働災害防止協会大阪労働衛生総合センター)を開催世話人として、以下の日程で開催されます。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

開催世話人:竹内靖人(中央労働災害防止協会大阪労働衛生総合センター)

 

会期:2019年10月5日(土)~10月6日(日)

 

会場:中央労働災害防止協会 大阪労働衛生総合センター

   〒550-0001 大阪府大阪市西区土佐堀2丁目3-8

 

プログラム

10 月 5 日(土)

〇特別報告 (13時00分~14 時00分)

中災防・大阪労働衛生総合センターが実施する生物学的モニタリングおよびその他の技術サービス

中央労働災害防止協会 大阪労働衛生総合センター

 

〇一般演題(1) (14時10分~15時10分)

1. 膀胱発がんに寄与する可能性がある芳香族アミン類等の遺伝毒性に関する検討    王 瑞生

2. オルトトルイジン及び4-クロロ-オルトトルイジンのDNA損傷性に関する比較検討   柏木 裕呂樹

3. ヒト三次元培養皮膚を用いた芳香族アミン類の皮膚透過性に関する研究       豊岡 達士

4. ブタ摘出皮膚を用いたex vivo化学物質皮膚透過性試験システムの構築         柳場 由絵

 

〇一般演題(2) (15時20分~16時20分)

5. 特殊健診における生物学的モニタリング検査の精度管理-労働衛生検査精度向上研究会活動報告-    市場 正良

6. 個人ばく露測定と尿中代謝産物の結果を活用した安全衛生教育の事例            中家 隆博

7. SVOCsに対する個人曝露捕集装置の開発                          鈴木 義浩

8. 膀胱がんの原因物質である芳香族アミン類の捕集における環境因子の影響に関する報告     中川 脩

 

〇特別講演1(16 時20分~16 時50 分

個人サンプラーを活用した作業環境測定について

中央労働災害防止協会 労働衛生調査分析センター 副所長 山室 堅治

〇交流会 17時30分~19時30分

 

10月6日(日)

〇研究会活動報告 (9 時00 分~9 時10分)   佐賀大学 医学部 教授  市場 正良

 

〇一般演題(3) (9時10分~10時40分)

9. 個人曝露測定、環境測定で見られるトルエン、エチルベンゼン、キシレン間の相関と尿中未変化体の相関    河合 俊夫

10. 血清中インジウム検査について                     川澄 八重子

11. マウスを用いた重金属ばく露が妊娠へ及ぼす影響に関する研究        大谷 勝己

12. 殺虫剤フィプロニルの室内散布後に神経症状を呈した一例           市原 学

13. トリクロロエチレン曝露によるCYP2E1抗体上昇とその影響因子       那須 民江

14. トリクロロエチレン曝露と血中CYP2E1タンパク量の関係          伊藤 由起

 

〇特別講演2(10 時50分~11 時50 分)

職業性胆管癌の病態解明および治療法の確立

大阪市立大学 大学院 医学研究科 肝胆膵外科学 病院教授 久保 正二

一般演題の発表時間は討論を含め15分間です。

 

参加費:一般2,500円、学生500円(大学院生を含む)

 

交流会費:5,000円(チャオサイゴン大阪肥後橋店)

 

 

問い合わせ先

中央労働災害防止協会大阪労働衛生総合センター

中沢 英明、西野入 修

第47回事務局アドレス

Mail: sk-osaka@jisha.or.jp

 

 

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